お前はもう知っている!

こんにちは!

川崎駅西口より徒歩5分の英会話スクール
DLSダイアモンドランゲージスクールです。

Hi、everyone!

DLSの日本人講師のTです。みなさん、ハロウィーンはいかが過ごしましたか?僕は、若者の聖地渋谷

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を通り越して、千葉でフットサルをしてました。
せっかくのハロウィーンですけどね、好きなものにはかないません

さて、前回は好きなものばかり勉強しても自分の英会話に必要な勉強になるということでしたが、今回は、英語を話すためのボキャブラリーで一番大事なことを話しましょう!

それは知っておくことです、そして、知らないことは話せないってことです。

例えば、僕ゴルフしないんです。しないから、ゴルフ用語は知りません。でも、サッカーならけっこうわかります。だからちょっと試してみました。1分間でどれだけの単語が出るか、紙に書いてみました。

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こっちはサッカー。

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こっちはゴルフ。

一目瞭然です。しかも、ゴルフに至っては、パット(×pat ○putt)の綴りを間違える始末。いいんです、間違えても、だって知らないんだもん。

で、何が言いたいかというと、単語でこれだけしか出てこないということは、つまりこれだけの話しかできないということです。僕がゴルフの話をしようと思えば、これらの単語を使うしかなく、これら以外の単語を使った文章が出てこないのです。もちろん、会話の中で「あれもあった、これもあった」というように思いだすことはあっても、これが自分一人でやる作文の宿題だったらこれ以上の文章は出来ません。だから、知っている単語が多い自分の好きな分野の話はしやすいのです。

では次に文法という観点から見ていきましょう。

文法というと難しい気もするかもしれませんが、はっきり言いましょう、日常会話ではそんな難しいこと言う必要はありません!いや、ちょっと違うか。日常会話で言ってることってそこまで難しいことを言ってないってことです。

例えば「昨日ラゾーナに行って、ビックカメラでちょーかっこいい掃除機見つけて、むっちゃ欲しかったんだけど高くて買えなかった。」

って文章があったとしましょう。人によって難しいと感じる部分はそれぞれだとは思いますが、この文章は、基本的には4つの文章でできてます。

1. I went to Lazona yesterday.
2. I found a vacuum cleaner.
3. I wanted it.
4. I couldn’t buy it, because it was expensive.

上の4つの文章をandとbutを使ってくっつけると、こうなります。

I went to Lazona yesterday, and I found a vacuum cleaner, and I wanted it, but I couldn’t buy it because it was expensive.

もちろん、この文章は、上の文章の完璧な翻訳ではなく、言いたいことの60%ぐらいの内容しかありません。しかし、40%がわからないばっかりに何も言わないんだったら、60%で言った方がいいんです。なぜなら何も言わなければ0%しか伝わらないけど、言えば完璧ではなくても60%は伝わるから。

そして、上記の文章は全て中学校で習うボキャブラリーと文法です。そうです、それぐらいなら

「お前はもう知っている!」

どうでしょう?もうすでに知っていることで言えることはまだまだあるかと思います。難しいことを考える前に、今使えるボキャブラリーと文法で話す訓練をすることで、もっとたくさん会話ができるかもしれませんよ。大事なことは、自分が既に多くのことを学んでいて、それを使う訓練をするということです。

そして、なななななんと、現在DLSでは『English Core®』でそれを実践しているではないですか!是非知っていることでどんどん話せる、そんなスペシャルな体験をしてみないかーい

ちなみに、さっきの文章を1つの例として英訳すると、

“Yesterday, I went to Lazona, and I found a super-cool vacuum cleaner at Bic Camera, then I thought “I’ve got to buy it!”, but actually it was so expensive, so I gave it up.”

ですかね。それでも、文法的にはS+VとS+V+Oの繰り返しなので、難易度はそれほど高くないかも。

それでは、「で、実際何すればいいのよ?初級編」に続く。英会話初心者のためのエクササイズを紹介しますね~。